【熊本市南区の歯医者】親知らずはむし歯になりやすい?放置するリスクを解説

こんにちは。
熊本市南区の歯医者【川口歯科診療所】です。
 
永久歯が生えそろったあと、歯列の一番奥に生えてくる親知らずは、見えにくくケアがしにくいという特徴があります。
そのため、親知らずはむし歯になりやすい傾向があるのです。
親知らずのむし歯を放置すると、ほかの歯や身体全体にも悪影響をおよぼす可能性があるため、早めに対処する必要があります。
 
そこで今回は、「親知らずがむし歯になりやすい理由」と「むし歯を放置するリスク」について解説します。
 
 

親知らずはむし歯になりやすい歯

親知らずは歯列の一番奥に生えてくるため、歯ブラシの毛先が届きにくく、ほかの歯よりもむし歯になりやすい特徴があります。
 
また、生えるスペースが足りないケースも多く、斜めに生えたり半分しか生えなかったりする親知らずもあるのです。
このような親知らずの周りには特に汚れがたまりやすく、歯磨きの難易度も高いため、さらにむし歯のリスクが高いといえるでしょう。
 
 

放置するとどうなる?親知らずのむし歯による3つのリスク

むし歯になった親知らずを放置すると、さまざまなトラブルにつながることがあります。
 

【リスク1】隣の歯にむし歯が広がる

親知らずがむし歯にかかると、隣の歯(第二大臼歯)までむし歯になってしまうリスクがあります。
30代までの若年層では、むし歯で歯を失う割合が高く、奥歯から失いやすいことがわかっているのです。
奥歯のむし歯が多いことには、親知らずが少なからず関係しているといえるでしょう。


参照: 厚生労働省|生活習慣病などの情報「歯の喪失の原因」 >

 

【リスク2】口臭の原因になる

むし歯菌は、代謝の過程で口臭の原因となるガスを産生します。
また、むし歯が進行すると歯の根元に膿がたまり、強いニオイを発するのです。
気になる口臭は、親知らずのむし歯が原因かもしれません。
 

【リスク3】むし歯以外の病気の原因になる

むし歯はお口の中のトラブルですが、放置するとさまざまな病気のリスクを増加させることがあります。
むし歯と関連するおもな病気は、次の通りです。

・副鼻腔炎
・骨髄炎
・脳梗塞
・心筋梗塞

脳梗塞や心筋梗塞など重篤な病気の引き金になる可能性もあるため、たかがむし歯と軽視せず、しっかりと予防、治療することが重要です。
 
 

気になる親知らずのご相談は「川口歯科診療」まで

熊本市南区の【川口歯科診療所】の院長は、日本口腔外科学会の認定医の資格を持っており、親知らずの治療は得意分野です。
歯科用CT」などの検査結果をもとに、患者さんお一人お一人に合った治療方針を提案いたします。
院内には「カウンセリングスペース」も設けており、治療に関する疑問は事前にしっかりとご相談いただけます。
 
親知らずはむし歯になりやすく、そこからさまざまなトラブルを引き起こす可能性があるため、少しでも違和感がある場合は早めの受診が大切です。
親知らずに関するお悩みは、ぜひ当院までご相談ください。
 


関連コラム:抜くべき親知らずと抜かなくても良い親知らずについて解説します >

 


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